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2011年11月読書ログ

11月の読書メーター
読んだ本の数:16冊
読んだページ数:4990ページ
ナイス数:2ナイス

殺して忘れる社会---ゼロ年代「高度情報化」のジレンマ殺して忘れる社会—ゼロ年代「高度情報化」のジレンマ
連載をまとめたものなので時期によって作者の考え方にちがいがあったりするがそれもまたゼロ年代の記憶として面白い
読了日:11月30日 著者:武田 徹
ゼロ年代の想像力 (ハヤカワ文庫 JA ウ 3-1)ゼロ年代の想像力 (ハヤカワ文庫 JA ウ 3-1)
『リトル・ピープルの時代』と併せて、再読。思想的には、『リトル・ピープルの時代』をすべて内包するような作品であり、例としてあげられる固有名に理解があるのであれば、こちらがオススメ。ゼロ年代論としては、今でもこの本が急先鋒であることは間違いない。ただ、『リトル・ピープルの時代』を内包するが故に、『リトル・ピープルの時代』で止揚しなかった故に、『ゼロ想』の論理になにかボタンの掛け違いがあるのではないかとも思える。
読了日:11月30日 著者:宇野常寛
リトル・ピープルの時代リトル・ピープルの時代
『ゼロ想』の止揚がないように感じたのは、宇野常寛が世界を多層アーキテクチャ的な単純なモデル化して考えているためではないかと思った。また、幻冬舎からでた、本作のあとがきが幻冬舎文学的な構造をしている点にはニヤリとさせられる。『母性のディストピア』と双対する批評であろうから、併せた時にどんな絵が浮き上がるのかがとても楽しみ。
読了日:11月30日 著者:宇野 常寛
仮想空間計画 (創元SF文庫)仮想空間計画 (創元SF文庫)
初期パラメータの設定ミスによるズレが恐怖の対象。構成をわかりやすくするためなのか、仮想が現実を追い越すという可能性については、意図的に封殺したようにも感じる。
読了日:11月22日 著者:ジェイムズ・P. ホーガン
親鸞の不在証明 (ノン・ノベル)親鸞の不在証明 (ノン・ノベル)
鯨 統一郎らしい、軽い読み口の作品。歴史ミステリー部分の分量が少なく、タイトルに惹かれた場合は肩すかし感も…
読了日:11月17日 著者:鯨 統一郎
怪物たちの夜―自選短篇集〈2〉ショート・ショート篇 (徳間文庫)怪物たちの夜―自選短篇集〈2〉ショート・ショート篇 (徳間文庫)
コミカライズするなら浜岡賢次一択で
読了日:11月16日 著者:筒井 康隆
近所迷惑―自選短篇集〈1〉ドタバタ篇 (徳間文庫)近所迷惑―自選短篇集〈1〉ドタバタ篇 (徳間文庫)
明石家さんまの おれは裸だ DVD化しないかなぁ
読了日:11月15日 著者:筒井 康隆
ターシャとコーギターシャとコーギ
読了日:11月13日 著者:ターシャ・テューダー
昭和美少年手帖 (らんぷの本)昭和美少年手帖 (らんぷの本)
石原豪人が大好物です!!
読了日:11月13日 著者:
アメリカン・コミックス大全アメリカン・コミックス大全
いわゆるヒーローコミックだけではなくて、アメリカのコミックス全般に触れた内容。そのためにアメリカ文化研究的な側面も強い良著
読了日:11月13日 著者:小野 耕世
地には平和を (新風舎文庫)地には平和を (新風舎文庫)
読了日:11月08日 著者:小松 左京
キャラクター文化入門キャラクター文化入門
入門書としてはある程度の範囲を網羅しているのでオススメ。ただ、ガチオタ的な視点でみると、東浩紀と宇野常寛の後に出た評論としてはポジショニングが不明確。また、門外漢である著者が、オタクとジャーゴンを共有していないことによる、細かい単語のミスや例とする作品選定の微妙さも気になる。
読了日:11月05日 著者:暮沢 剛巳
BS6005に何が起こったか―宇宙SF傑作選〈1〉 (アスペクトノベルス)BS6005に何が起こったか―宇宙SF傑作選〈1〉 (アスペクトノベルス)
読了日:11月04日 著者:小松 左京
罪と罰 1 (BUNCH COMICS)罪と罰 1 (BUNCH COMICS)
表紙詐欺をやってみたり、1話毎に1ページという無駄なボリュームの解説を容易してみたりと、すげー意欲的wな作品。 解説の”マオが女だったなんて…。”ってところで、腹がちぎれるくらい笑った。 こんなものを商業ベースにのせる@バンチ編集部に敬礼!!
読了日:11月02日 著者:漫F画太郎
なりそこない王子 (新潮文庫)なりそこない王子 (新潮文庫)
読了日:11月01日 著者:星 新一
腕貫探偵 (ジョイ・ノベルス)腕貫探偵 (ジョイ・ノベルス)
読了日:11月01日 著者:西澤 保彦

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